
教室だより2月号
●緊急事態宣言にともなう教室運営について
日頃より公文式にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この度、政府より緊急事態宣言が再び発出されましたが、教育活動については制限せず公立小学校についても一斉休校はなし、との見解が発表されています。
この発表を踏まえ当教室の運営については、引き続き感染予防に留意し、三密回避の対策を継続しながら通常通りとさせていただきます。
また、当教室では、ご希望されるご家庭には「在宅型公文式学習」(通常会費)をご利用いただけます。「在宅型公文式学習」は教室での学習と同様、お子様の学習効果向上を目指し、在宅での学習に加え定期的なコミュニケーションを行い、学習指導をさせていただくものです。お申込みをご希望の際にはぜひ、ご一報いただければと存じます。
今後とも教室スタッフ一同、生徒の皆様に安心して教室で学習していただくための環境づくりに努めてまいりますので、何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
創始者・公文 公(くもん とおる)先生が語る「公文式の特長」
■□■「自習」こそが勉強の基本■□■
公文式でいうところの「自習」とは、自ら進んで勉強し、自力で問題を解くばかりではなく、その答えが正しいかどうかをチェックして、誤りがあれば自分で訂正できることまでを含めたものです。
よく保護者の方は「この子は言われないと勉強しない」と言われますが、自習ができるようにするための最初のステップは「自分でらくにできる」という経験を持たせることです。
公文式は学年相当に関係なく「自力でできる」ところを学習するので、子どもは「やればできる」という喜びを味わうことができます。「できる」ことを積み重ねると自信がついてきて、自ら学ぶ姿勢が身についてきます。らくにできて楽しいから「次にどんな新しいことがあるのだろう、早く知りたい」と思うのです。
やさしいところを集中して必要なだけ十分に学習することで、自習で進んでいくための土台をがっちりと固めるのです。
公文式教室では、下記の通り「2月無料体験学習」を実施いたします。
公文式学習の大きな目的は、子どもたちが自分から進んで学習する力と「高い基礎学力」を身につけること。「自分でできた!」の体験は子どもたちに大きな自信を与えてくれます。ぜひ新しい教科にチャレンジして、得意な教科を増やしてください。
入会を検討されているご兄弟・姉妹の方がいらっしゃいましたら、ぜひ無料体験学習をご紹介いただければ幸いに存じます。ともに学習する存在は子どもたちにとって大きな励みとなります。詳しくは教室までお問合せください。
学習期間 2月1日(月)~
2月28日(日)
期間中、1週間で計2回、公文式学習を体験していただけます。
(各教科につき、参加1回まで)
費用は無料ですので、お気軽にご参加ください。
やっててよかった!のみんなの声を集めたウェブサイト「KUMON BUZZ PLACE」ではKUMONの現役生やOB・OG、保護者など、“経験者ならでは”のリアルな声をご覧いただけます。
(インターネットで「くもん バズ」と検索してご覧ください。)
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公文式 南三咲教室 小吹寿美子
火・金 2:30~8:00
TEL 080-1297-6778
ホームページにも教室だよりアップしてますので、パソコンやスマートフォンでも確認できます。



★くもんの宿題に関して
●くもんの宿題が、全部できなかった場合、または全く手がつけられなかった場合でも、宿題の教材はそのまま、必ずお持ちください。進度管理の都合上、必要になりますので、何卒よろしくお願いします。
★くもんの宿題でほめポイントをゲット
【iKUMON(アイクモン)情報】
くもんさっぷりん2019年も、
これでばっちりくもんの宿題
